「Ange de Fromage」カテゴリーアーカイブ

会議

朝から明日のレッスンの準備をしています。途中までしたところでちょっとお休みをして外へ。銀行、区役所、酒井事務所、ガソリンを入れてルーテル幼稚園へ。2013年度の報告事項です。深川・大麻・小樽・札幌の幼稚園がまとまって合同の会議をするのです。私は札幌の教会員ですから少しでもお役に立てることは嬉しいです。二時間ほどの会議で無事終了。明日はお菓子教室。もう少し頑張ってみましょう。
   seiko

春には遠く・・・

今日は朝からずっと工房にいました。農場長も私も製造があるので、朝ご飯も工房でいただきました。それから私はお夕飯まで一度も家には戻らずに,
工房でお菓子を焼き、ジャムを炊いていました。立ちっぱなしだったので、流石に足が痛みます。日が長くなって、お日様が出ると暖かで、オーブンを動かすともっと暖かくなってポータブルの石油ストーブもスイッチを切りました。雪は朝晩、遠慮なく降り続けています。まだ春には遠い黒松内です。
   seiko

11月のレシピは材料の物語

今日は明日のお菓子教室のレシピとお菓子を作っていました。農場で大部分は完成したのですが、今一度の手直しをしながら完成です。11月は毎年恒例の紅玉を使ったお菓子です。19年もしているともうネタ切れになりそうですが、何とか今年も乗り切れそうです。今回は3種類のレシピを。フランスはノルマンディ地方のリンゴを使ったお酒、シードルが有名ですが、余市のシードルを使ってリンゴのお菓子を。そしてドイツに近いロレーヌ地方はキッシュの代表、グリュイエールチーズとベーコンを使ったキッシュ・ロレーヌの有名なところ。そこにリンゴを旅させてみましょう。それからグリュイエールチーズをお土産に、ノルマンディーのお隣ブルターニュに戻って、シードルと一緒に名物のガレットを焼いてみます。ノルマンディー~ロレーヌ~ブルターニュを、余市(リンゴとシードル)~瀬棚・黒松内(チーズ)~真狩・黒松内(そば粉)で。今月の材料はそれぞれに物語があります。
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有能な若き経営者

降ったり晴れたり、一日のうちと言うより絶えず目まぐるしく変わる黒松内のお天気です。雨の上がっている時を目掛けてサフランの収穫をしました。お日様が出ないとくったりしてお花も雌蕊も寒そうですが、ちょっとお日様に当たるとシャキンとなって摘みやすくなります。今日は10輪ほどから雌蕊を3本づつ。まだまだこれからです。お昼過ぎに遠来のお客様です。東京で飲食店舗の総合プロデュース、お酒の輸入販売やスクール、ワインショップに飲食店の経営などをしていらっしゃるFさんとおっしゃる方で、会社の方お二人とご一緒にいらしてくださいました。Fさんはお若くていらっしゃいますが、経営者としての評価はとても高い方で、メディアでも盛んに取り上げられておいでです。過日のお訪ねに続いて二度目ですが、私は今回初めてお目にかかりました。とてもしっかりとした経営の哲学・方針をお持ちで、お客様への誠実さと、扱われるもの、それを作る人への厳しい目と信頼は、作り手としてのまた消費者としての私達の心にも響いてきます。また、ご自分の会社の若い方達へ注がれる愛情溢れる言葉と態度は、若い人の成長を促し、より一層のやる気を起こさせていらっしゃるのでしょう。「F社長の下でお仕事が出来幸せです」と言う言葉に表れています。一流と言われる若い経営者に学ぶことは大きいのです。そんな中にお客様。お菓子教室に通われていたペコちゃんがご一家で。今年一月に新しく家族になったまみちゃんと3歳になったゆずちゃんの二人のお嬢ちゃんのママは、小学校の先生とお菓子教室をただいま育児休暇中。お幸せな時期ですね。愛する人と囲む食卓のために、私達も誠実に愛情を持って取り組んでいきたいものです。

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近藤恭敬さん

今日は朝から農場長と二人でお出かけです。ニセコでお取引のお話をいただき伺ってきました。その帰りに倶知安の後志振興局へ。ホームセンターでストーブを買い(だるま型の薄い鉄板のストーブ、二代目です)、スーパーでお買い物。蘭越の農家さんでお米を二俵(玄米です)購入。寿都のお魚屋さんでお魚を、道の駅でお肉。黒松内のTさんでジャガイモを購入し、コンビニで飲み物を買いました。今日はT牧場さんでバーベキューです。チーズの近藤恭敬さんとお嬢さん3人がいらしたのです。6日(土)に、アンジュのホールで講演をしていただくのです。セミハード・ハード系ナチュラルチーズの先駆者としての長年に亘るお仕事への思いと、後に続く人たちへのメッセージをお話いただきます。講演会終了後は、お食事をしながら親睦のひと時をお持ちいただく予定です(詳しくはアンジュ・ド・フロマージュのホームページをご覧下さい)沢山の人たちに近藤さんのチーズにかける思いを知っていただきたいと思います。バーベキューはいつも通りの大笑い。半年振りの再会は楽しい時間と共に過ぎていきました。
seiko

 

黒松内からの発信

今日は黒松内アンジュ・ド・フロマージュで「北海道の食を語る講演会と食のフォーラム」を開催しました。講師に、余市ドメーヌタカヒコの曽我貴彦さん、七飯こなひき小屋の木村幹雄さん、食のライターの深江園子さんをお迎えし、それぞれのお仕事や生き方の一端を窺うことが出来ました。札幌往復バスツアー32名のお客様を加え60名の皆様が熱心にお聴き下さいました。貴重な貴彦さんのワイン4種類、こなひき小屋のパン数種類、アンジュのチーズとお食事で約5時間の食卓を囲んだ学びと語らいの第一回目は終了しました。これから一年に1~2度の開催を予定しています。食卓を中心に、人が生きる風土、食、そして安心や喜びをこれからも発信していくことを、この黒松内アンジュドフロマージュから続けて生きたいと思います。お遠くから、お近くからご参加下さった沢山の皆様と、お忙しいなか快くお引き受け下さいました講師の皆様に心からお礼申し上げます。
seiko

~北海道の食を語る講演会と食のフォーラム~

ご案内です。
~北海道の食を語る講演会と食のフォーラム~
講師:余市ドメーヌタカヒコ 曽我貴彦氏
函館こなひき小屋 木村幹雄氏
食ジャーナリスト  深江園子氏
日時:8月25日(土)午後3時から
場所:黒松内アンジュ・ド・フロマージュ
参加費:4500円
札幌往復バスツアー 7900円
北海道新聞社   11:45集合
小樽運河プラザ前 12:35頃
余市・小沢     14:00頃
黒松内農場着

黒松内農場発

札幌駅北口     22:40頃解散
第一回目のフォーラムで、食と私たちの未来を考え、人と交わり、食の喜びをご一緒いたしませんか?沢山の方のご参加をお待ちいたします。
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お申し込みは 道新観光 011-241-6401 または アンジュ・ド・フロマージュまで

カンティーナスズキさんで

今日はイタリアンの老舗カンティーナスズキさんが、カンティーナさんのお料理とアンジュ・ド・フロマージュのチーズを楽しむ会を主催してくださいました。カンティーナさんの大切なお客様やチーズのお店の店長さんたち、そしてアンジュの生徒さんやお友達がお集い下さり、美味しいお料理と楽しい語らいで数時間を過ごさせていただきました。鈴木さんご夫妻はアンジュが伏見にある時から良くして下さり、チーズをはじめてからはご心配くださりまた応援して下さっています。今日も、シェフの百合子さんがそれぞれのお料理にチーズをとてもお上手に美味しくお使いくださり、ご主人がお料理に合わせたなかなかいただくチャンスの少ないワインをサービスして下さいました。お客様もとても温かなお気持ちでお食事をご一緒してくださいました。こうして私は皆様に応援していただき今までもそしてこれからも、美味しく愛のある食卓を作っていきたいと心からの感謝と共に思います。今夜のひと時を下さったカンティーナの鈴木さんご夫妻と、ご参加下さいました皆様へ愛を込めてお礼申し上げます。
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農場長 家庭画報に載る  (写真はお菓子教室)

今日はお菓子教室の日です。メニューは「オレンジババロア・オ・フロマージュ」「抹茶のビスケット」です。フロマージュブランを使ったオレンジの入ったババロアと小豆を入れたカスタードクリームをサンドした抹茶のビスケットケーキです。春になって来ましたので、爽やかなオレンジが喜びを運んでくれます。喜びと言えば、アンジュ・ド・フロマージュの農場長・射場勇樹君が「家庭画報6月号」に載りました。北海道の新しい美食を訪ねてという特集で、北海道チーズの革命ー新進気鋭の作り手を追うというページです。5人の中の一人です。リヴィエール・ルージュ、ウオッシュタイプのチーズが紹介されました。他には大沼の山田農場の圭介さんや喜茂別の牧場タカラの愛三さんなど親しい方たち、江丹別の伊勢さん、美深の田中さんと一緒です。農場プレオープンから一年目に嬉しいご報告が出来ることに、沢山の皆様のお陰と心から感謝申し上げます。これから益々理想を高く持って、進んで生きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。農場長の満面の笑みが、私も嬉しい今日、一年目です。
seiko