西村 聖子 のすべての投稿

時々読んでいただけたら嬉しいな。 「あなたの小さな喜びになりたくて」、 私はお菓子を焼き続けています。

1.コンフィズリー

ホワイトデーから春先にかけては、お菓子屋さんでギフト用のスイーツがたくさん作られる時期ですね。パティスリー(生菓子)、ヴィエノワズリー(お菓子屋さんのパン)に加えて、ここ数年日本でも「コンフィズリー」が注目されています。

◆砂糖の芸術、コンフィズリー
コンフィズリーとはキャンディやヌガーなど、甘くて色とりどりの砂糖菓子。砂糖には保存性を良くしたり固めたり、ツヤを出したりとさまざまな働きがあり、熱を加えることによって美しいお菓子に変身します。最近日本でも定着してきたのがムラング(乾燥焼きしたメレンゲ菓子)、ギモーヴ(フルーツピュレを使ったマシュマロ)、ブルターニュ風に塩を利かせた甘塩っぱいキャラメル・サレなど。札幌には飴細工の世界的な大会で受賞したパティシエが2人いらっしゃいますが、飴で作ったバラの花などはウエディングケーキやアントルメ(ホールのケーキ)の飾りにも使われますね。
同じく婚礼のお引き菓子に使われるドラジェ(砂糖衣をかけたアーモンド)もコンフィズリーの一種です。

◆コンフィズリーの宝石、パートドフリュイ
昨年市内のある果樹園に伺って「大石中生」という香りの素晴らしいプラムを食べる機会に恵まれました。ジューシーで大きな卵ほどもある、ピンクの果実です。生で食べても十二分に美味しいこのプラム、お菓子にしたらどんなに素敵だろう…そんな事を思いながら帰ってきました。美味しいプラムとの出会いが嬉しくて聖子さんにお話ししたところ、早速作ってくださったパート・ド・フリュイは美しいピンク色。パート・ド・フリュイはゼラチンを使わずにペクチンと砂糖の力で固めるフルーツの宝石。果物のペクチン分によって配合を調節し、固さを見ながら手早く煮詰めるところがプロの技です。他のお店よりも柔らかな口溶けのパートは、それはそれは美味しいものでした。

やっと・・・

八月になりました。早いですね。そして今日も夜中(2日の0時過ぎ)の日記です。朝から連絡事項が入り、品物の発送の手続きをし、あれやこれやをしながらやっと病院に行くことが出来ました。仲良しのO先生「もっと早く診ていたらね・・・」そうなのです、帯状疱疹は発疹がでてすぐに治療しなければ遅いのです。何度も繰り返しているので良く分かっているのですが、今回は(も、と言うべきかしら)色々なことが重なってとっても病院に行っている状況ではありませんでしたから、仕方ないのです。が、それにしても・・・痛み止めと筋肉を柔らかくするお薬をいただいて来ました。これが効かなければ、喉(甲状腺の横)に神経ブロックのお注射をすることになります。これがまた、痛いのです(経験済み) そして、帯状疱疹ウイルスは水疱瘡のウイルスと同じなので、水泡が破れた後は黒いかさぶたになります。いずれそれはきれいになるのですが、今は素敵(?!)な顔になっています。私はいつもあまり表面にはでないのですが今回はちょっと目立つ場所に出来ました。表面に出ないで中に籠る方が痛みは大きいので、どちらもよくはありません。とにかく落ち着くまでお薬で様子をみてひたすら我慢です。それなのに今日はまとめて色々しなければならない用事があり結局夕方遅くまであちらあこちらと走っていました。流石にちょっと仮眠を取り、今頃試食用のお菓子を焼いています。明日、東京に送ります。遅れている書類を作らなければなりませんし、何とか頑張ります!

ビーフ天国 まるっと黒松内

今朝8時15分、伏見の鍵を引き渡し、私はそのまま黒松内に向かいました。途中、パーチメントチューターの佳子さんをピックアップ。11時に黒松内農場に到着後お荷物を降ろしビーフ天国会場へ向かいました。大きくて芝生がきれいな球場には人がいっぱい!舞台では司会者とバンドがマイクを通してお祭りを盛り上げています。球場の真ん中では、ご家族やお友達のグループがバーベキューをしています。アンジュ・ド・フロマージュのブースはどこかしら?ありました、ありました。3塁側一番端に三浦先生が慣れない売り子さんをしています。チーズとチーズケーキは、それでもそこそこ買っていただけたようです。良かった、良かった。農場にはY本先生もいらしているので出店を一回りしてお昼ご飯を調達です。もう売り切れのところも有りましたが、おでんや焼きそば、ビーフの串焼きなどをゲット。売り子さん(?)にも差し上げて、後は農場のお留守クラスへお土産です。ブナ林カフェさんの移動ワゴンでコーヒーを買い、店舗でスープカレーを買い(食器をお借りし、自ら出前)お昼ご飯です。お菓子のラッピングや少しのお片づけなどをして、チーズを持って札幌へ。途中、ニセコのKさんのお宅にお寄りし、お大根、ズッキーニ、キュウリをいただき、お夕飯まで。帰りは佳子さんの運転で無事帰り着きました。今夜からは自宅兼アトリエです。

オレンジのシフォンケーキ

オレンジ1個分を丸ごと生地に混ぜ込んだジューシーなケーキの 焼き上がりは、しっとり・ふわふわの食感。 仕上げには、バターと数種類の柑橘系ジュースで煮詰めて洋酒を効かせた自家製オレンジピールのソースをたっぷりかけて・・・
オレンジ尽くしの贅沢なケーキです。
1ホール 3,200円
ホールでの予約となっています。

季節のケーキ

8月の季節のケーキは、3層のたまご色のスポンジと、葡萄をタップリ使ったケーキです。 ホール注文は事前にお問い合わせ下さい。 15cm3600円/18cm4800円/21cm6000円

電話、FAX、メールで、3日前までに申しつけ下さい。