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アップルパイ Apple Pie 

アップルパイ Apple Pie 

 

1ホール5000円(化粧箱入り)
紅玉を贅沢な材料と一緒に焼き林檎にしました。
そして、それをそのまま全て自家農場製の発酵バターで織り込んだパイ生地に包んでしっかり焼き上げたパイです。
ご自宅での団らんに、お使い物に、冬の贅沢をお召し上がり下さい。

下記お電話、FAX、メール 3日前にご予約お願いいたします。

060-0051 札幌市中央区南1条東7丁目カーサ大通りB601

Tel/Fax:011-596-7558

Email:ange_seiko@ybb.ne.jp

室蘭 地酒&ワイン祭

今日は朝からお菓子の下準備です。チーズのための副材料も作ります。夕方、3人で室蘭へ。今夜は室蘭の老舗の酒屋さん「酒本」さんの主催による「第55回地酒&ワイン祭」に参加させていただきました。もう27年も続いている会だそうで、今回もお客様210名様、キャンセル待ちもいらしたそうで、大盛会でした。私達はチーズの試食と販売をさせていただきました。函館こなひき小屋の木村親方もパンのサーブでご参加です。酒本さんは九州や中国、東北などの日本酒の蔵元さんと直接繋がっていらして、今のシーズンは日本酒の仕込みが始まったばかりでお忙しいのだそうですが、福岡や鳥取などからも蔵元さん御本人がいらしているところもあり、大変なご盛況でした。お陰さまで持っていったチーズやチーズケーキも完売し、いろいろな方にもご紹介をいただき、有難い事でした。先ほど帰ってきたのですが、工房長は明日の札幌での小さなマルシェに出店のために深夜の道を自宅に帰っていきました。終日びっしりで頂いたメールにお返事も出来ていません。
seiko

頑張れ黒松内!

秋晴れのお天気の金曜日。中山峠の早朝の事故で、農場行きは朝里から赤井川、倶知安の393号線を通ることにしました。晩秋の山はお日様に照らされてとても美しく輝いています。そして夜。白井川地区の「まちづくり座談会」に出席しました。黒松内町・白井川地区の抱える問題、これからの課題、住民の要望などなど、町長はじめ役場の幹部の皆さんと住民の意見交換の場でも在ります。小さな町の取り組みは一人ひとりが関わることにより、大きな町を凌ぐことも出来るのです。頑張れ黒松内!
seiko

晩秋の小さな旅

今日はリィ・プランニングのりちえさんとニセコのルピシアさんでランチです。メニューが秋になって、真狩のハーブ豚はロティからポトフに変わっていました。お魚料理も前菜も、ちゃんと季節に合わせて変えています。暖かな心配りのメニューです。田崎真也さんのスクールご出身のソムリエールさんが店長さんですが、りちえさんはご自分のセミナーで田崎さんを講師にお迎えになっていらっしゃいます。そのほかにも辰巳琢郎さん、藤野真紀子さん、伊藤緋紗子さん他の方々をゲストに呼んでいらっしゃいます。また何か繋がればよいなと思っています。お食事の後はブティックでお買い物。美味しいバゲットやテルトゥールと一緒にアンジュのチーズも買いました。お世話になっております。雨が降ったのでレストランからブティックまで傘をお借りしました。ルピシアさんオリジナルの可愛い傘「どうぞお持ち帰りください」って、頂いて来ました。行きは秋晴れの中山峠、ひらふでは小雨の中虹が羊蹄山に架かり、雨の上がったニセコ~岩内パノラマラインで最後の紅葉を見ながら小さなたびは終わりました。
seiko

台湾茶と点心と国慶節のテーブル

23日は札幌日台親善協会主催の「台湾茶と点心を楽しむ」昼食会がありました。後援の台北駐日経済文化代表処札幌分処は、正式国交のない台湾の領事館の役目をするところです。こちらからは所長の徐(じょ)さん他、関係の方もご参加でした。お客様は全員女性。台湾の国慶節に因んだお祝いのテーブルコーディネートは小林世史子さん、お食事に合わせた台湾茶をセレクト・デモンストレーションはバンドカフェの高阪美子さん、司会はアナウンサーの堺なおこさんと言う、ご活躍の皆様たちです。50名近いお客様、テーブルでご一緒の皆様もお話が弾んで、少しぎくしゃくしているこんな情勢下に楽しく美味しいひと時でした。世史子さん・美子ちゃん・なおこさん達のご活躍は素晴らしい!素敵な晩秋の一日を有難うございました。
seiko

仕事は違っても

日曜日の日高地方のお天気は晴れ。でも、風が強いのでお日様の割には寒く感じられます。私たちは、浦河西幌別の久美子さんの牧場へ行きました。サラブレッドの生産牧場です。息子さんの裕泰君は農場長と同い年で後継者です。最近は一人でも血統や交配を考えたりして優良馬の生産に取り組んでいらっしゃるそうです。緑の美しい牧草地に、来春の出産を控えた母馬と、この2月から順次生まれた子馬たちが草を食んでいました。牛とはまた違った景色です。サラブレッドは馬のアスリート。生まれた時点で馬主さんに買われ、2年間牧場で育てた後は、育成牧場に預け、競走馬になるべく調教されます。それから競馬場でデビューが順調な道。勿論、お腹にいる時点で将来がある程度約束されている馬や、なかなか買い手が見つからない馬もあるそうですので、生まれた全部の馬が競馬場で走れるわけではないようです。今日は生産馬が東京競馬場で走ると言うので、皆でテレビを見ていましたが、今回は残念でした。でも、まだデビューし立てだそうですのでこれからが楽しみです。農場長は裕泰君の話しに興味津々、自分の仕事と重ねて考えているようです。今回の十勝~日高の小さな旅で大先輩や異業種の方、同い年の青年から学んだことはとても多かったようです。機会があればまた色々な経験や出会いをして欲しいと思います。命を預かる家業の中で、久美子さんは画家として、裕泰君は書道家として、それぞれまた一流の芸術家でもあるのです。
seiko

寿都の取り組み

今日はお昼前に取材が一件、その後余市経由で、途中、岩内~共和町~ニセコパノラマラインを通り農場へ。そして夜は寿都の文化センターで開かれた講演会へ行きました。農場長も一緒です。「心をこめて海とつきあう」~海の恵みを生かした地域づくり~と題した、シンポジウムです。潜水士の渋谷正信さんの基調講演の後、寿都町ブルーツーリズム有志の会の代表の方4名(漁師さん・漁協の方・観光協会の方・町の産業振興課の方)と札幌市立大学講師の司会、アドヴァイザーとして渋谷さんがご参加のパネルディスカッションがありました。渋谷さんのお話はこの夏に一度伺って感動したのですが、また、今日はもっと深いお話をされ(それでも時間が足りなかったみたい)、黒松内とそれほど変わらない人口の小さな町の寿都町の素晴らしい取り組みを知ることが出来ました。それは、地域の持つ力、歴史、資源を生かしつつ、外からの人の流れを呼び、経済効果ももたらせて行くことへの取り組みです。このことは、寿都だけではなく黒松内や他の沢山の町でも取り組んでいることだと思います。寿都の取り組みは、渋谷正信さんと言う日本だけではなく世界的に活躍されている一流の技術者が、町民の一人ひとりと深く触れ合っていることがとても素晴らしいと思うのです。そこには、町の人たち、役場の人たち、そして道の駅の観光課の香奈ちゃんの一生懸命の取り組み、それを応援してくれる学術研究者や漁業・商工・教育そのほかの分野の方たちの力がまとまっていました。海を森に置き換えてみても同じことが言えます。黒松内のぶなの森を再生しようと頑張っている試みは、「水」を再生すること、命を守っていくことにつながります。街にいては遠すぎで自分のこととは考えにくかったことが、黒松内に来て、近隣の町を見て、とても身近に感じられるようになり、また、自分たちの思いが実現するかもしれない。そんな世界を作ることに関われるかもしれないのです。小さな町の取り組みが新しい世界を作り出すかもしれない。可能性がいっぱいあるこれから、まだ、遅くはないかもしれません。

seiko

幸せな雨の日

冷たい雨が降る水曜日。”水曜日生まれの子は泣き虫・・・”ってマザーグースの詩にあるけれど、私は水曜日生まれです・・・そんな今朝、まだ雨の降る前にお客様がお菓子をお引取りに見えました。伏見のアンジュで時々お菓子をお求め下さっていらした素敵なカップル。昨年の秋にご結婚をされて、単身赴任だったご主人は春からまた札幌に。やはり伏見の時と同じく自転車で。今日はご主人お一人だったけれど、仲良く自転車でいらしていた美しいお二人でした。わざわざインターネットでお探し下さりお電話を下さったのです。奥様のお誕生日に今年もアンジュのケーキをご注文下さいました。伏見を閉める直前に、お二人でお訪ね下さりおしゃべりしました。とても嬉しく幸せな朝でした。いただいた素敵なキャンドルに早速火を灯しました。蠟が溶けてひとつの塊になって、やがてすっかり溶けてしまっても、この温かな炎のように静かに優しく燃え続けて永く永くお幸せでいらして下さいね。冷たく泣きそうな雨は幸せな雨になりました。
seiko